開発事例1:重機の遠隔操作

重機の電気制御の開発事例を紹介します。
【開発の目的】
 災害地域の重機作業において人的被害を避けるために重機(弊社範囲外)を遠隔操作する電気制御を開発しました。
 対象重機の特長は次のとおりです。
・ケーブルリールを搭載し、地上側からAC電源を引き込み、AC電源機器を使用
・ブームを搭載し、ブームの先にカメラを装着してカメラ監視を実施
・無線機により遠隔操作
重機外観           図 重機外観

【弊社開発範囲】
・有人運転と無線操縦による遠隔操作の併用をコントロールする制御盤(PLC内蔵)の設計、製作および車両搭載工事
・車両に引き込んだAC電源の分電盤の設計、製作および車両搭載工事
・カメラ機器(弊社範囲外)を収容する盤の設計、製作および車両搭載工事
・バッテリー充電器(注:AC電源入力)および車両バッテリーからAC電源を供給するインバータの車両搭載工事
キャビン内            図 運転席内の制御盤設置状況

【弊社開発の特長】
・重機の走行の有人運転と遠隔操作を切替て使用可
・ブームの遠隔操作
・車両バッテリーの充電に充電器(注:AC電源入力)と車両オルタネータとの併用
・AC電源停電時に車両バッテリーからインバータでカメラ機器に電源を供給

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